Joint modelling of brain and behaviour dynamics with artificial intelligence|Nature Reviews Neuroscience(2025)
神経活動と行動の解析にメジャーなモデルは、
これらは適切なモデル設定(パラメタ)とデータがあれば、万能近似ができる モデルの選択は科学的な目的に即して選ぶ必要がある
Naa_tsure.iconパフォーマンスが高くても、生物学的にあり得ない変換をしているのであれば、そのモデルから生物が行っている計算についてのヒントは得られない
一方でBCIなどの目的であればこのモデルは役にたつ
例えば、
engineering performance
BCIなど、パフォーマンスが必要な場合
mechanistic insight
そのシステムが実際に行なっている計算について知りたい場合
hypothesis testing
仮説を検証に使う場合
open-ended discovery
データの探索がしたい場合
神経活動と行動のモデル解析を行う3つのアプローチ
しかし、大規模なモデルのトレーニングはほとんどラボでは実現不可
現実的にはタスクによっては同等の性能を出せる軽いRNNとかMLP
再構成誤差の測り方は人間によって決められてしまう
これが本当の生物学的に意味のある距離の測り方かは怪しい
Naa_tsure.icon例えば、データのノイズを頑張って再現する方が点数が高くなったりしていると、あまり意味のない潜在表現になる
潜在表現をデータ自体の関連度に応じて学習する
再構築を必要としないので、再構成誤差の測り方問題は発生しない
現在の問題点としては、どのように時間ビンを決めるのが良いか? Naa_tsure.icon階層的な時間ビンへ拡張することで解決されるかも
Naa_tsure.icon将来的に神経科学はこのようなモデルを使っていく?
スパイクや行動のでコーディング精度でのモデルの評価は十分ではないかも
consistency:
異なる初期値やデータサブセットでも同様の結果が得られるか?
identifiability:
異なるセッション、個体間で潜在表現が類似しているか?
潜在表現同士を簡単な変換のみで合わせることができるのか?
robustness
ノイズや摂動にどれくらい強いか?
現実に近い環境に耐えうるか?